フローサイトメトリー抗体-Elabscience

Elabscience社(中国)は生命科学の領域における免疫診断技術を得意とする企業であり、研究開発及び製造に必要なプラットフォームが整っております。また、皆様がより正確で安定した実験結果を得られるよう、すべての製品に対する社内品質管理を徹底しております。

当ページでは、Elabscience社フローサイトメトリー抗体をご紹介します。

(Elabscience社の紹介についてはこちら

 

フローサイトメトリー抗体の選び方

高品質で信頼性の高い蛍光抗体を用いることで、フローサイトメトリーとデータ解析を円滑に進めることができます。特に、色調補正のために高解像度を要するマルチカラーフローサイトメトリーでは抗体の選択が結果に大きく関わってきます。では、フローサイトメトリーを行う際はどのようにして蛍光抗体を選べば良いのでしょうか。抗体選びにおける3つの決め手をご紹介します。

①フローサイトメトリーに広く用いられているクローン番号である

通常、ある特定の表面抗原(CD分子)に対して、異なるクローン番号を有するモノクローナル抗体は複数存在します。その中でもフローサイトメトリーに使われる頻度の高いクローンを選べば、実験をより円滑に進められる可能性が高まります。

②高いStaining Index(SI)をもつ

Staining Indexが高いと陽性細胞と陰性細胞のコントラストが強まり、より正確な判別が可能になります。高解像度を必要とする実験では特に重要な指標となります。

③非特異的結合が少ない

通常、非特異的結合を防ぐためにはアイソタイプ抗体やブロッキング試薬が使用されますが、標識抗体と蛍光色素の組み合わせが悪い場合(特に未精製で標識キットを使用する場合)、非特異的反応が著しく助長されます。非特異的結合を少なくすることにより背景の蛍光が抑えられ、陽性細胞と陰性細胞を容易に判別できるようになります。

 

Elabscience社フローサイトメトリー抗体の特長

①フローサイトメトリー用抗体産生に広く用いられているクローンを使用しています

抗体の標識は全6色展開しており、今後も増える予定です

 

②とても高いSI(staining index)を誇ります

Elabsience製フローサイトメトリー用抗体と他社製抗体との比較結果

 

③Elabscience製フローサイトメトリー用抗体は非特異的結合を起こしにくいです

最適化された特異的結合技術により、Elabscience社フローサイトメトリー用抗体は非染色細胞で使用することができます。

フィコエリスリン(PE)標識抗ヒトCD8a抗体により免疫染色されたヒト白血球
陰性細胞集団(青・塗りつぶしなし)と非染色細胞(赤・塗りつぶしあり)がほぼ同じ蛍光強度であることがわかります。

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