Immundiagnostik AG

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Immundiagnostik社は免疫アッセイ・HPLC・PCR等の解析でご使用いただけるキット・試薬・抗体・タンパク質を製造しているドイツのメーカーです。心臓疾患・腎疾患・骨格組織・胃腸/消化器病・アンチエイジング/酸化ストレス等さまざまな研究分野でご使用いただける商品を取り揃えております。これらの製品のうち、抗体、タンパク質および高効率遺伝子導入剤Protransduzin®-Aをご紹介いたします。
 
 


 

 

Immundiagnostik社抗体商品リスト
 

 

Immundiagnostik社タンパク質商品リスト
 

 

 
 
Protransduzin®-A (レトロウイルス/レンチウイルス遺伝子導入促進剤)
 
 

 

用途
Protransduzin®-Aはレトロウイルス・レンチウイルス遺伝子を細胞に導入するための高効率な遺伝子導入エンハンサーです。またProtransduzin®-Aを用いることにより、ベンチトップの遠心機でのウイルス粒子の濃縮が可能となり、ウイルス粒子の再懸濁にご使用いただけます。

 

 
Protransduzin®-Aについて
レトロおよびレンチウイルスベクターの導入効率の低さは様々な研究場面において大きな問題の一つとなっています。Protransduzin®-Aはナノフィブリル(nanofibril)を形成する12merのペプチドから構成されており、ウイルス粒子に効果的・迅速に結合します。このウイルス粒子を付加したフィブリルは細胞膜と結合し、ウイルスの細胞への結合および、その後の融合・導入を促進します。Protransduzin®-Aは遺伝子導入や遺伝子治療に使用されるレトロ/レンチウイルスベクターの導入だけでなく、replication-competentなHIVやSIV、MLVのようなガンマレトロウイルスの導入にもご使用いただけます。さらに、Protransduzin®-Aによる導入・感染の効率化はウイルス糖タンパク質非依存的なので、一般的使われている偽型ウイルスにもご使用いただけます。Protransduzin®-AはT細胞・マクロファージ・造血幹細胞等のすべての感受性細胞でご使用いただけます。また、他社製品と比較し非常に効率的な遺伝子導入が可能です。

 

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図. Protransduzin®-Aと他社商品の比較

 

 

 
原理
Protransduzin®-Aは培地中のウイルス粒子を隔離し、そのウイルス粒子と複合体を形成することにより、細胞表面に結合するウイルス粒子の数を上昇させます。この上昇現象は、負に帯電したウイルス粒子表層と細胞膜上の間に過度に正に帯電したフィブリルが相互作用することにより生じると考えられており、結果的に、ウイルス粒子の細胞膜への融合を促進します。

 

 

商品リスト

 
コード 品名 容量 価格 データシート
A 2115AG Protransduzin-A 2mg/10mg ご照会

 

 

 

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【商品取扱元】株式会社 東京未来スタイル
info@tokyofuturestyle.com
TEL:029-851-9222 FAX:029-851-9220

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